東北大学金属材料研究所川添研究室-Institute for Materials Research, Tohoku University Kawazoe Laboratory

2001年

• 日中の懸け橋

  河北新報
  2001年3月13日

• 日立が東北大に高性能大規模スパコンを納入　シミュレーション研究手法　高度化ニーズに対応

  電波新聞
  2001年4月14日

• 東北大に納入のスパコンが稼働　日立

  日刊工業新聞
  2001年4月16日

• スーパーコン東北大に納入　日立

  日経産業新聞
  2001年4月16日

• 最高水準の演算能力　東北大金属材料研　新スパコンを披露

  河北新報
  2001年5月17日

• 新型スパコンの導入披露式典開く

  東北大金材研
  日刊工業新聞
  2001年5月17日

• 新たな飛躍に

  日刊工業新聞
  2001年5月18日

• 東北大金属研計算材料学センター　スーパーコンピューター更新、新システム導入

  産経新聞
  2001年5月22日

• 球状分子　シリコンで可能　東北大　超高密度ICに道

  日本経済新聞
  2001年7月23日

• シリコンでも「フラーレン」サッカーボール場結合構造　スパコンで発見　超微小新素材開発に道

  河北新報
  2001年8月22日

• Simulation uses silicon in fullerene

  The Nikkei Weekly
  2001年8月27日

• 世界を驚かせた「シリコンフラーレン」の発見　特別ロングインタビュー

  2001年10月10日

2002年

• ナノテクで新産業革命　先端研究室の挑戦　東北大学金属材料研究所計算材料学センター　分子回路の世界／スパコン使い模擬設計

  日刊工業新聞
  2002年2月14日

• 「ホヤ」ゲノムなどで政策フォーラム開く 東北経済連　会社企業など70人が出席

  日刊工業新聞
  2002年2月19日

• シリコンでフラーレン　新しい半導体素子への期待　東北大が計算で予測

  朝日新聞
  2002年3月16日

• ノーベル賞受賞のコーン教授来仙　極微小新素材開発で東北大と共同研究へ

  河北新報
  2002年7月25日

• ナノテク用新物質を予測

  日刊工業新聞
  2002年7月30日

• 東北大学金属材料研究所　川添良幸教授が語る　シミュレーションで予言する「未知の物質」

  科学新聞
  2002年12月13日

2003年

• 輝く研究第一主義　金属材料研究所

  河北新報
  2003年3月26日

• 身近な話題でナノテク学ぶ　宮城一女高で講演会

  河北新報
  2003年6月1日

• カーボンナノチューブと有機分子の複合新材料

  科学新聞
  2003年9月19日

• Mn内包Siチューブがスピントロニクス材料に　東北大川添研

  日経ナノテクノロジー
  2003年10月7日

2004年

• 合金フラーレン発見　東北大　ナノテクに新たな可能性

  日刊工業新聞
  2004年1月27日

• 球状ナノ分子　２種類の元素で形成　東北大が成功、定説覆す

  日本経済新聞
  2004年2月13日

• 日経BPと清華大学、４月に北京でナノテク・フォーラム開催へ

  2004年3月5日

• 東北大学金属材料研究所がIBMのSURアワードを受賞

  2004年3月17日

• 日本IBM　東北大の研究を支援　UNIXサーバー無償提供

  日経産業新聞
  2004年4月5日

• サイヴァクス　模擬実験研究を受託　ナノ新材料の設計や評価

  日経産業新聞
  2004年7月5日

• ナノテクを計算・解析　NPOと連携　サイヴァクスが受託事業

  日刊工業新聞
  2004年7月9日

• 半導体・FPD・ナノテク　東京で来月セミナー

  日刊工業新聞
  2004年9月24日

• 私の主張　キーワードは「科技」NPOで地域おこし

  日刊工業新聞
  2004年12月27日

2005年

• 東北大学、蛍光ナノ粒子を用いた新しいガン診断法を開発。患者への負担を大幅軽減

  日経ナノテクノロジーplus
  2005年2月28日

• ナノ学会第３回プレビュー　発表件数300件、5月8日から仙台で大規模に開催

  日経ナノテクノロジーplus
  2005年4月15日

• 台湾の企業と共同研究　新型ディスプレー開発へ

  2005年4月19日

• 東北大教授ら台湾企業と共同研究　新型ディスプレー開発へ

  YAHOO ! JAPAN NEWS
  2005年4月19日

• 銀ナノ粒子で「無鉛はんだ」（ナノ学会で発表）

  2005年5月24日

• 第３回ナノ学会開催　医学、薬学、物理学、工学、生物学など広範な分野から発表

  科学新聞
  2005年6月3日

• 日本の共同研究チーム、ナノポーラス金属錯体を用いて安全に高濃度アセチレン吸着、さらにメカニズムを解析

  日経ナノテクノロジーplus
  2005年7月14日

• アセチレンを超高密度濃縮

  日刊工業新聞
  2005年7月14日

• 日本の共同研究チーム、ナノポーラス金属錯体を用いて安全に高濃度アセチレン吸着、さらにメカニズムを解析

  Tech-On !
  2005年7月14日

• 高爆発性のアセチレンガス選択的に安定、高密度濃縮

  科学新聞
  2005年7月22日

• 座談会　わが国における汎用スーパーコンピュータの開発利用戦略 京速コンピュータ開発を目指して

  科学新聞
  2005年11月18日

• 座談会　わが国における汎用スーパーコンピュータの開発利用戦略　京速コンピュータ開発を目指して

  科学新聞
  2005年11月25日

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